トップ

妊婦さんの下肢静脈瘤

妊婦さんが下肢静脈瘤に

妊娠している女性下肢静脈瘤の原因

近年は、妊娠が発覚した以後もぎりぎりまで仕事を続けて、産休を取るのを遅らせるような方も多くなってきています。立ち仕事であっても仕事を続けているような方も一定数いらっしゃいますが、特に30歳を過ぎている方で妊娠してからも立ち仕事を続けている方の中には、妊娠以後の方が足のむくみを強烈に感じるようになったという方も多いのではないでしょうか。

足のむくみが長期間にわたって続く、または恒常的になっている場合、その症状は下肢静脈瘤によるものかもしれません。特に妊娠して身体の状態が変わったにも関わらず、これまでと同じような生活スタイルで立ち仕事を続けている方の中には、下肢静脈瘤になりやすくなっている方も多くいらっしゃいます。下肢静脈瘤にお悩みの方はこちら。

妊娠中は、やはり胎児へ血液を供給するためにお母さんの身体を流れる血液の総量は多くなる傾向にあります。その結果、全体の血流が悪くなりがちな傾向となり、特に下半身、下肢の血流は非常に悪くなってしまうことになります。

血流が悪くなりやすいのは心臓へ還る側の血液、すなわち静脈血であり、下肢静脈瘤は静脈血の血流が悪くなることによって発症する病気ですから、妊婦さんは下肢静脈瘤を発症しやすい状態になっていると言えますね。

妊婦さん全体に多い下肢静脈瘤ではありますが、特に40代などの高齢出産になる場合には、立ち仕事を続けていると下肢静脈瘤になるリスクも上がる傾向にあります。下肢動脈瘤は生命にかかわるタイプの病気ではありませんが、症状が悪化してしまうと分娩の際にかなりつらい状態になってしまうこともありますので、早めに対処しておくことが大切な病気だと言えるでしょう。

Copyright © 妊婦さんが下肢静脈瘤に. All rights reserved.